ロゴ

西川計測

目次
全て表示

西川計測は、機器選定から導入、運用支援、保守までを一貫対応し、幅広い分野の技術課題に適したソリューションを提案する専門商社です。オシロスコープの分野では、主に横河計測製の製品を提供しています。

本記事では、同社が提供するオシロスコープの特徴や、企業の特徴を紹介します。導入検討の参考として、ぜひご覧ください。

西川計測が提供している
オシロスコープ

横河計測製 ミックスドシグナルオシロスコープDLM5000シリーズ

ミックスドシグナルオシロスコープ DLM5000シリーズ
引用元:西川計測公式サイト(https://www.nskw.co.jp/topics/3133/)
型番・モデル名 DLM5034/DLM5054/DLM5038/DLM5058
価格 DLM5034:1,331,000円
DLM5054:1,634,600円
DLM5038:2,239,600円
DLM5058:2,845,700円
※すべて税込
最大サンプリングレート 2.5GSa/s
周波数帯域 DLM5034/DLM5038:350MHz
DLM5054/DLM5058:500MHz
チャネル数 【標準仕様】
DLM5034/DLM5054:アナログ4チャネル
DLM5038/DLM5058:アナログ8チャネル
デジタル16チャネル
【/L32オプション】
ロジック16ビット増設(合計32ビット)
※ロジック入力には、別売のロジックプローブが必要です。
垂直軸分解能 8ビット(標準)、最大12ビット(高分解能モード)

アナログとデジタルを1台に集約。
拡張性にも優れた
制御検証用オシロスコープ

アナログ最大8チャネルとデジタル入力16チャネルを標準搭載した、横河計測製のミックスドシグナルオシロスコープを取り扱っています。

モーター電流やセンサー出力などのアナログ信号に加え、「/L32」オプションと別売のロジックプローブを接続することで、デジタル入力は最大32チャネルまで拡張され、PWM信号やゲート制御などのデジタル信号も同時に記録・解析可能になります。

自動車や産業機器におけるECUやインバータ制御の動作検証において、入力信号と出力動作の遅延を正確に測定。制御不良やタイミングずれの特定に貢献します。

横河計測製 スコープコーダ DL950

スコープコーダDL950
引用元:西川計測公式サイト(https://www.nskw.co.jp/topics/3172/)
型番・モデル名 DL950
価格 891,000円(税込)
最大サンプリングレート 0.2GSa/s(720212使用時)※モジュールにより異なります
周波数帯域 40MHz(720212使用時)※モジュールにより異なります
チャネル数 2チャネル(720212使用時)※モジュールにより異なります
垂直軸分解能 14ビット(720212使用時)※モジュールにより異なります
※本体に複数の入力モジュール(プラグイン)を装着して使うタイプのため、周波数帯域・垂直軸分解能・サンプリングレート・チャネル数などの性能は、本体ではなく「各モジュールの仕様」に依存します。

多チャネル・長時間の複合解析に対応。
異なる信号の相関を1台で把握

オシロスコープとデータロガーの機能を併せ持つ製品です。温度や歪みなど、変化の遅い信号を含む多チャネルのデータを長時間にわたって記録・解析できるのが特徴。

電圧・電流に加え、温度、ひずみ、加速度、エンコーダ、CAN/CAN FD/LIN/SENTなどの異なる信号を、1台で同時に記録。最大160チャネルまでの同期拡張にも対応(/C50オプション)。

機器を分けずに複数信号をまとめて計測できるため、配線や準備作業が簡素化され、タイミングずれや記録ミスも抑制可能です。たとえばEVやHEVの車載システム開発において、モーター電流と温度変化、CAN通信を一括取得すれば、制御異常の原因が特定しやすくなり、検証作業の手戻りも防げます。

西川計測のオシロスコープ導入事例

詳細は企業に直接お問い合わせください。

オシロスコープを提供している
西川計測の特徴

計測器専門商社ならではの
中立的提案力とシステム構成力

特定メーカーに偏らず、用途や課題に応じた適切な電子計測器を提案できる専門商社です。オシロスコープの分野においては、長年の実績と高い信頼性を持つ横河計測製の製品を主力としつつも、他の選択肢も含めて中立的な視点からソリューションを提案しています。

製品選定から複数機器の連携、運用までを見据えたシステム構成力が強みです。

短期試験時や機器不足の際には、電子計測器のレンタルや中古品販売にも対応。初期投資を抑えつつ、信頼性の高い評価環境をスピーディに構築できます。

自動車、電機・電子、通信、インフラ、環境・エネルギー、化学・食品など、多様な産業分野における試験・評価の現場を支援し、計測課題の解決と業務効率化に貢献します。

POINT
オシロスコープは
周波数帯域別に
選びましょう

オシロスコープを選ぶ際は、用途に合った「周波数帯域」の選定がとても重要です。
メーカーごとに得意とする周波数帯域やラインアップには違いがあり、それが価格や解析機能、拡張性にも影響します。

本メディアではオシロスコープメーカーへの相談を検討中の企業向けに、周波数帯域別におすすめのメーカーを3社ご紹介している特集ページがありますので、併せてご参照ください。

取り扱い会社情報

所在地 東京都渋谷区代々木3-22-7 新宿文化クイントビル5F
電話番号 03-3299-1331(代表)
公式HP https://www.nskw.co.jp/
THREE SELECTIONS
【周波数帯域別】
オシロスコープメーカー3選

周波数帯域別におすすめのオシロスコープメーカー3社を紹介します。

周波数帯域
低帯域のイメージアイコン
教育機関など
数十MHz
の信号なら
低価格で基本性能を
しっかりカバー
リゴル
おすすめの製品一例
DS1000Z-E シリーズ
製品画像
引用元:リゴル公式サイト https://jp.rigol.com/jp/products/detail/DS1000Z-EX
周波数帯域200MHz
サンプルレート1GSa/s
チャネル数2
100MHz未満に
対応
  • 50〜100MHz帯域のモデルは、最低2チャネル・1GSa/sのサンプルレートを備え、電子回路の基礎学習や電子工作に必要な性能を発揮
  • 業界最安級の43,780円(税込)から購入できる低帯域・低価格モデルを展開し、初学者や教育機関でも導入しやすい
中帯域のイメージアイコン
自動車業界など
数百MHz
の信号なら
開発・検証用途に
幅広く対応可能
横河計測
おすすめの製品一例
DLM5000HDシリーズ
製品画像
引用元:横河計測公式サイト https://tmi.yokogawa.com/jp/solutions/products/oscilloscopes/digital-and-mixed-signal-oscilloscopes/dlm5000hd-series-mixed-signal-oscilloscope/
周波数帯域350MHz/500MHz
サンプルレート2.5GS/s
チャネル数最大16(2台連結)
200~500MHzを
カバー
  • ECUやセンサの信号を16bit×2台連結により最大16chでの同時記録が可能。部品設計の高速信号捕捉から、完成車テストの長時間測定まで、自動車開発の全フェーズに対応
  • インバーターなどの厳しいノイズ環境に強い「絶縁測定」技術を採用
高帯域のイメージアイコン
通信業界など
数GHz超
の高速信号なら
高速通信や
ジッタ解析に対応
キーサイト
おすすめの製品一例
UXR1004B Infiniium UXRシリーズ
製品画像
引用元:キーサイト公式サイト https://www.keysight.com/jp/ja/product/UXR1004B/infiniium-uxr-series-oscilloscope-100-ghz-4-channels.html
周波数帯域100GHz
サンプルレート256GSa/s
チャネル数4
最高110GHzまで
アップグレード可能
  • 5Gやミリ波、光通信機器などで使用される最大110GHzの高速信号に対し、逓倍器を用いずに最大256 GSa/sで細かにサンプリング
  • 上位モデルではジッタ測定、クロック・リカバリ機能搭載で、PHY層の通信規格テストを効率化
※参照元:インデックスプロ(https://www.indexpro.co.jp/Category/982)に掲載されているオシロスコープ販売メーカー17社の公式HPを調査(2025年6月12日調査時点)し、最も安いオシロスコープを取り扱うのがリゴル。
オシロスコープのイメージ写真

【周波数帯域別】

オシロスコープメーカー3選