新川電機株式会社は1927年に創業し、計測・制御分野において長年培った技術とノウハウを持つトータルエンジニアリング企業です。産業界における品質や生産性の向上、自動化、省力化、環境保全に向け、適したソリューションを提供し続けています。
本記事では、同社が取り扱っているオシロスコープを紹介します。
新川電機はオシロスコープの製造メーカーではなく、複数の計測器メーカーの製品を販売する商社としての役割を担っています。主に横河計測株式会社、キーサイト・テクノロジー株式会社、株式会社テクシオ・テクノロジー、岩崎通信機株式会社などのオシロスコープを取り扱っています。
| 型番・モデル名 | Infiniium EXRシリーズ |
|---|---|
| 価格 | サイト内に記載なし |
| 最大サンプリングレート | 16 GSa/s(全チャネル同時) |
| 周波数帯域 | 500MHz~2.5GHz |
| チャネル数 | 8 |
| 垂直軸分解能 | 10ビット(高分解能モードで最高16ビット) |
新川電機では、キーサイト・テクノロジー社のInfiniium EXRシリーズを取り扱っています。本製品は最上位モデル用に開発されたASICを搭載し、500MHzから2.5GHzの帯域で高い性能を誇る8チャネルオシロスコープです。電源設計などの複雑な波形観測を高い精度で行うことができます。
| 型番・モデル名 | DLM5034、DLM5054、DLM5038、DLM5058 |
|---|---|
| 価格 | サイト内に記載なし |
| 最大サンプリングレート | 最大2.5GS/s |
| 周波数帯域 | DLM5034、DLM5038:350MHz DLM5054、DLM5058:500MHz |
| チャネル数 | DLM5034、DLM5054:アナログ4+ロジック32 DLM5038、DLM5058:アナログ8+ロジック32 |
| 垂直軸分解能 | 8ビット(高分解能モードで最大12ビット) |
横河計測のDLM5000シリーズを取り扱っています。1台で最大アナログ8チャネルとロジック32bitの測定が可能で、2台連結により最大16チャネルの同期測定にも対応します。12.1型の大型タッチパネルを搭載しながら薄型・軽量設計を実現しており、モーター制御やインバータ周辺回路など、多チャネル同時測定が求められるエレクトロニクス開発に適している製品です。
詳細は企業に直接お問い合わせください。
新川電機は、計測機器などの供給からネットワーク構築までを担う「商社」と、自社で振動監視計器などを開発するメーカーの両方の機能を持っています。商社としては国内の製造工場に対し、適切な機器の販売やシステムの提案、保守メンテナンスを提供しています。エンジニアリングやソフトウェア開発も行い、お客様の課題解決を一貫して支援する事業を展開しています。
オシロスコープを選ぶ際は、用途に合った「周波数帯域」の選定がとても重要です。
メーカーごとに得意とする周波数帯域やラインアップには違いがあり、それが価格や解析機能、拡張性にも影響します。
本メディアではオシロスコープメーカーへの相談を検討中の企業向けに、周波数帯域別におすすめのメーカーを3社ご紹介している特集ページがありますので、併せてご参照ください。
| 所在地 | 広島県広島市中区中町8-12 広島グリーンビル7F |
|---|---|
| 電話番号 | 082-247-4211 |
| 公式HP | https://www.shinkawa.co.jp/ |
周波数帯域別におすすめのオシロスコープメーカー3社を紹介します。


| 周波数帯域 | 200MHz |
|---|---|
| サンプルレート | 1GSa/s |
| チャネル数 | 2 |

| 周波数帯域 | 350MHz/500MHz |
|---|---|
| サンプルレート | 2.5GS/s |
| チャネル数 | 最大16(2台連結) |

| 周波数帯域 | 100GHz |
|---|---|
| サンプルレート | 256GSa/s |
| チャネル数 | 4 |