ヤマト科学は、科学機器や産業機器、分析・計測・試験装置などの販売や製造を行う企業です。研究や開発を支える多彩な機器を取り扱い、その中の一つにオシロスコープがあります。
本記事では、同社が取り扱っているオシロスコープや、その特徴について紹介します。
ヤマト科学は自社でオシロスコープの製造を行っているわけではなく、メーカーの製品の販売を手掛けています。
| 型番・モデル名 | T3DSO704HD / T3DSO714HD / T3DSO724HD |
|---|---|
| 価格 | T3DSO704HD:198,000円(税込) T3DSO714HD:275,000円(税込) T3DSO724HD:407,000円(税込) |
| 最大サンプリングレート | 2 GS/s(1ch) |
| 周波数帯域 | T3DSO704HD:70 MHz T3DSO714HD: 100 MHz T3DSO724HD:200 MHz |
| チャネル数 | 4 |
| 垂直軸分解能 | 12bit |
ヤマト科学は、テレダイン・レクロイ製の製品を取り扱っています。T3DSO700HDシリーズは、12bitの垂直分解能を備え、最大200MHzの周波数帯域に対応します。通常モードで最大120,000 wfm/s(または 80,000〜120,000 wfm/s )、シーケンスモードで500,000 wfm/sの高い波形更新レートを持ちます。これにより、詳細な波形データの取得や解析が可能です。
| 型番・モデル名 | T3DSO1104HD |
|---|---|
| 価格 | 539,000円(税込) |
| 最大サンプリングレート | 2 GS/s(1ch) |
| 周波数帯域 | 100 MHz |
| チャネル数 | 4 + EXT |
| 垂直軸分解能 | 12-bit |
テレダイン・レクロイ製の製品です。10.1インチの大型静電容量式タッチスクリーンを搭載し、直感的な操作が可能です。最大100 Mpts/chの長いレコード長や、シリアルバストリガ、ボード線図機能などを標準装備しており、多岐にわたる測定や解析の用途に対応しています。
詳細は企業に直接お問い合わせください。
ヤマト科学は、1889年に創業し、科学・産業機器や分析・計測・試験装置の開発、製造、販売を行っている企業です。機器の提供に加えて、大学や研究所の施設改修・新設におけるコンサルティング、設計、施工など、トータルソリューションを提供するシステムエンジニアリング事業も展開しています。
オシロスコープを選ぶ際は、用途に合った「周波数帯域」の選定がとても重要です。
メーカーごとに得意とする周波数帯域やラインアップには違いがあり、それが価格や解析機能、拡張性にも影響します。
本メディアではオシロスコープメーカーへの相談を検討中の企業向けに、周波数帯域別におすすめのメーカーを3社ご紹介している特集ページがありますので、併せてご参照ください。
| 所在地 | 東京都中央区晴海1-8-11 晴海トリトンスクエア Y棟36階 |
|---|---|
| 電話番号 | 03-5548-7101 |
| 公式HP | https://www.yamato-net.co.jp/ |
周波数帯域別におすすめのオシロスコープメーカー3社を紹介します。


| 周波数帯域 | 200MHz |
|---|---|
| サンプルレート | 1GSa/s |
| チャネル数 | 2 |

| 周波数帯域 | 350MHz/500MHz |
|---|---|
| サンプルレート | 2.5GS/s |
| チャネル数 | 最大16(2台連結) |

| 周波数帯域 | 100GHz |
|---|---|
| サンプルレート | 256GSa/s |
| チャネル数 | 4 |