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遠藤科学

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遠藤科学は1947年に創業した科学機器の総合商社です。静岡県に本社を置き、理化学機器・分析機器・電子計測器・試験機・コンピュータなど、数千種類に及ぶ製品を取り扱っています。販売だけでなく、システムの設計や特注品の開発なども手がけており、公的機関から自動車・製薬・電気・食品工業など幅広い分野のニーズに応えています。

本記事では、同社が提供するオシロスコープ製品とその特徴を紹介します。

遠藤科学が取り扱うオシロスコープ

ミックスド・シグナル・オシロスコープ 2シリーズMSO

型番・モデル名 MSO22、MSO24
価格 要見積もり
最大サンプリングレート 1.25GS/s(全チャンネル時)、2.5GS/s(ハーフチャンネル時)
周波数帯域 70MHz、100MHz、200MHz、350MHz、500MHz
チャネル数 MSO22型:2
MSO24型:4
垂直軸分解能 記載なし

薄型・軽量で持ち運び可能なオシロスコープ

テクトロニクス&フルーク製のオシロスコープを取り扱っています。小型および軽量設計を採用しており、デスク上の作業スペースを有効に活用できます。

また、オプションのバッテリーパックを使用することで、電源が確保できない現場でも最長8時間の駆動が可能です。直感的な操作ができる10.1型のタッチスクリーンを搭載しており、36項目の自動測定や拡張演算などの総合解析機能も備えています。

ミックスド・ドメイン・オシロスコープ 3シリーズMDO

型番・モデル名 MDO32、MDO34
価格 要見積もり
最大サンプリングレート 2.5GS/s(全チャンネル)、5GS/s(1GHzモデル2ch使用時)
周波数帯域 100MHz、200MHz、350MHz、500MHz、1GHz
チャネル数 MS032型:2
MDO34型:4
垂直軸分解能 8ビット

フルHDディスプレイと直感的なタッチ操作

テクトロニクス&フルーク製のオシロスコープを取り扱っています。コンパクトな本体に11.6型の高解像度フルHDディスプレイを搭載しており、スマートフォンやタブレットと同様のタッチ操作が可能です。

スペクトラム・アナライザ専用のハードウェアを内蔵しており、標準で9kHzから1GHzまでの周波数範囲に対応します。IoT機器の開発などで使用される多くのISMバンドの解析が可能です。

オシロスコープ MXO3

型番・モデル名 MXO34、MXO38、MXO34-100、MXO38-100、MXO34-200
MXO38-200、MXO34-350、MXO38-350、MXO34-500
MXO38-500、MXO34-1000、MXO38-1000
価格 要見積もり
最大サンプリングレート 5Gサンプル/秒
周波数帯域 MXO34、MXO38、MXO34-100、MXO38-100:100MHz
MXO34-200、MXO38-200:200MHz
MXO34-350、MXO38-350:350MHz
MXO34-500、MXO38-500:500MHz
MXO34-1000、MXO38-1000:1GHz
チャネル数 MXO34m、MXO34-100、MXO34-200、MXO34-350、MXO34-500、MXO34-1000:4
MXO38、MXO38-100、MXO38-200、MXO38-350、MXO38-500、MXO38-1000:8
垂直軸分解能 最大12ビットADC(18ビットHDモード対応)

更新速度と高分解能を備えたコンパクトモデル

ローデ・シュワルツ・ジャパン製のオシロスコープを取り扱っています。小型の筐体でありながら、450万波形/秒という高い更新速度を実現しており、最大99%のリアルタイム捕捉が可能です。最大12ビットのADCと18ビットのHDモードを備えた設計により、高い精度での測定ができます。

最大8つのアナログチャネルを搭載しており、11.6インチの大型ディスプレイで複数の信号を同時に確認できます。

遠藤科学のオシロスコープ導入事例

詳細は企業に直接お問い合わせください。

オシロスコープを提供している遠藤科学の特徴

専門知識と独自のシステム開発で適した計測環境を提案

科学機器の専門商社として研究所や公的機関、各種製造業まで幅広い顧客のニーズに応えています。専門知識を持つ営業技術部門や科学計測部門が、オシロスコープなどの高度な電子計測器の導入をサポートします。

既存の製品を販売するだけでなく、顧客の要望に合わせたオリジナルシステムの開発や特注品の設計も行います。製品納入後も各地域の専任担当者が保守や校正などのメンテナンスを提供している企業です。

POINT
オシロスコープは
周波数帯域別に
選びましょう

オシロスコープを選ぶ際は、用途に合った「周波数帯域」の選定がとても重要です。
メーカーごとに得意とする周波数帯域やラインアップには違いがあり、それが価格や解析機能、拡張性にも影響します。

本メディアではオシロスコープメーカーへの相談を検討中の企業向けに、周波数帯域別におすすめのメーカーを3社ご紹介している特集ページがありますので、併せてご参照ください。

企業情報

所在地 静岡県静岡市駿河区西脇1294
電話番号 054-283-6222
公式HP https://www.endokagaku.co.jp/
THREE SELECTIONS
【周波数帯域別】
オシロスコープメーカー3選

周波数帯域別におすすめのオシロスコープメーカー3社を紹介します。

周波数帯域
低帯域のイメージアイコン
教育機関など
数十MHz
の信号なら
低価格で基本性能を
しっかりカバー
リゴル
おすすめの製品一例
DS1000Z-E シリーズ
製品画像
引用元:リゴル公式サイト https://jp.rigol.com/jp/products/detail/DS1000Z-EX
周波数帯域200MHz
サンプルレート1GSa/s
チャネル数2
100MHz未満に
対応
  • 50〜100MHz帯域のモデルは、最低2チャネル・1GSa/sのサンプルレートを備え、電子回路の基礎学習や電子工作に必要な性能を発揮
  • 業界最安級の43,780円(税込)から購入できる低帯域・低価格モデルを展開し、初学者や教育機関でも導入しやすい
中帯域のイメージアイコン
自動車業界など
数百MHz
の信号なら
開発・検証用途に
幅広く対応可能
横河計測
おすすめの製品一例
DLM5000HDシリーズ
製品画像
引用元:横河計測公式サイト https://tmi.yokogawa.com/jp/solutions/products/oscilloscopes/digital-and-mixed-signal-oscilloscopes/dlm5000hd-series-mixed-signal-oscilloscope/
周波数帯域350MHz/500MHz
サンプルレート2.5GS/s
チャネル数最大16(2台連結)
200~500MHzを
カバー
  • ECUやセンサの信号を16bit×2台連結により最大16chでの同時記録が可能。部品設計の高速信号捕捉から、完成車テストの長時間測定まで、自動車開発の全フェーズに対応
  • インバーターなどの厳しいノイズ環境に強い「絶縁測定」技術を採用
高帯域のイメージアイコン
通信業界など
数GHz超
の高速信号なら
高速通信や
ジッタ解析に対応
キーサイト
おすすめの製品一例
UXR1004B Infiniium UXRシリーズ
製品画像
引用元:キーサイト公式サイト https://www.keysight.com/jp/ja/product/UXR1004B/infiniium-uxr-series-oscilloscope-100-ghz-4-channels.html
周波数帯域100GHz
サンプルレート256GSa/s
チャネル数4
最高110GHzまで
アップグレード可能
  • 5Gやミリ波、光通信機器などで使用される最大110GHzの高速信号に対し、逓倍器を用いずに最大256 GSa/sで細かにサンプリング
  • 上位モデルではジッタ測定、クロック・リカバリ機能搭載で、PHY層の通信規格テストを効率化
※参照元:インデックスプロ(https://www.indexpro.co.jp/Category/982)に掲載されているオシロスコープ販売メーカー17社の公式HPを調査(2025年6月12日調査時点)し、最も安いオシロスコープを取り扱うのがリゴル。
オシロスコープのイメージ写真

【周波数帯域別】

オシロスコープメーカー3選